問題が起きる人はどこかに原因がある
職場などで問題を起こす人っていうのがいる。抱いたの問題は2人の間で発生する。
人を大きく2通りに分けると、問題を起こさない人・起こす人とする。どの組み合わせで問題が起こるのかは下記の通り。
- 問題を起こさない人+問題を起こさない人=問題が起きない
- 問題を起こす人+問題を起こさない人=問題を起こさない
- 問題を起こす人+問題を起こす人=問題を起きる
問題を起こす人同士がかかわると、問題が起きる。いくら問題を起こす人でも、問題を起こさない人が相手の場合は、問題が起きない。
話し合いで解決できるか?
話し合えば分かりあえるケースもありそうだが、問題を起こす人同士が話し合っても、解決しないケースが多い。解決できるなら、そもそも問題に発展しない。
お互い、時間をおいて、じっくりと成長していくしかないように思う。
問題を起こさない人が、何かの勘違いや誤解で問題が起きた場合は、話し合いで解決できる。勘違いや誤解を訂正するだけでよい。人も完全でないからそれくらいのことは起きる。
話し合う必要はどちらにせよあると思う。