東京生活のひとりごと

東京生活で感じたことを書いています。

どこか関西の人に親近感を覚える

東京にきて、友達が欲しいしこちらの人と関わりたい気持ちがある。

なんとか行動をすべく、インターネットで野球好きの会を見つけたので参加してきた。

 

元々、野球はずっと好きで、今年の春は東京の野球場に行きたいと思っていたからで丁度良かった。

茶店内に十数人ほどの参加者がいて、男性がほとんど30代前後くらいの人が多かった。

 

私は6人のテーブルに通されて、会話を仕切るリーダー的な人がいて会話を回していた。

その6人中、私を含め関西出身が3人いたのは驚きだった。

 

東京に来ている関西人は、アクセントの強い関西弁は話さないが、よく聞くと関西イントネーションがある。

きっと、少し意識して標準語を話そうとしているが、関西弁を捨てる事はないと言った感じだ。

 

私は関西アクセントが強く、周囲の人から見ると少し違和感があるのかもしれない。

少しずつ、標準語も話せる練習をしていきたい。

 

その会は1.5時間くらいで終わり、みんなでグループラインになった。

今後も、時々参加してみようかと思う。

 

関西の人と話すと、どこか安心感があり親近感を覚える。

同時に、こちらの人にも慣れていきたい。