クラウドソーシング初受注
クラウドソーシングは、仕事をしたい人と仕事をしてもらいたい人をマッチングさせるサービス。
まずWeb制作を受注したいと思い、登録してプロフィールを充実させていた。
基本的に、自分から申し込まないと仕事にはありつけないので、
応募できそうな案件を見て回っていたところだった。
その最中に、私のプロフィールを見てくれた人が、メッセージをくれた。
トントン拍子で進み、Webページ作成へと至った。
収益は、コンビニのアルバイトをするほうがずっといいが、
仕事をすることで、スキルが磨かれ経験値が積まれる。
それに、Webに関わる仕事が私のしたい事であり、
長い目でみれが、後で稼げるようになってくる。
何事も一歩ずつ進んでいく。